もりにゅうラボ

残暑に負けない!おいしく食べて夏バテ対策

img_somen

こんにちは。管理栄養士の佐野雪江です。

9月に入り、まだまだ残暑が続きます。
夏の疲れは、出ていないでしょうか?

だるい、疲れやすい、食欲がなくなる等の症状が出ていたら、体に夏の不調が出ていることになります。

夏の不調の原因は、栄養、水分、睡眠不足、暑い中での作業や運動、室内外での温度差による自律神経の乱れ等です。

夏の不調が出ないようにするための、食生活のポイントをお伝えします。

■冷たいものの、摂りすぎに気を付けよう


胃を冷やしてしまうと、食欲が低下します。
冷たいもの、生ものの摂りすぎに気をつけましょう。

冷たいお料理を食べる時、冷やす作用を緩和するニラ、ネギ、ショウガなどの薬味を使うと良いですよ。

■水分補給の仕方は


喉が渇いてから水分をとるのではなく、早めに飲みましょう。
少量を、こまめにとると良いですよ。

消化液が薄まり、消化吸収能力が弱まるので、なるべく、食事中に水を飲むのは、控えると良いです。

■疲労回復に効果的な食材


豚肉・うなぎ・ニラ・ニンニク・ネギ・梅干しなど、麺のみ、などではなく、バランス良く食べ、夏に不足しやすい、タンパク質、ビタミン、ミネラルを食事からとりましょう。

良く噛むことの出来るご飯(米)を食べることをお勧めしますが、暑い夏ツルっと食べやすい麺も食べたい!そんな時の1品をご紹介します。

冷製豚肉たっぷりミルクそうめん

疲労回復に効果的な豚肉と、良質なたんぱく質である牛乳を使ったそうめんです。
そうめんも具をたっぷり加えると、栄養バランスが良くなりますね。
その他、同じく疲労回復に効果のある梅干しや、温める効果のあるショウガ、ネギなどの薬味をトッピング。
ワカメ、トマトなどもビタミン、ミネラルが摂れて良いですね。

豚肉は、熱湯に入れさっと火を通してください。
牛乳をタレに入れれば、コクも出て栄養価アップ。

ミルクだれは、麺つゆ(3倍希釈)大さじ1に、牛乳1カップでつくってみてください(お好みで、増減してください)。
すりごまを加えると、さらにコクも加わりおいしくなりますよ。

暑さはまだ続きそうですが、上手に残暑を乗り切っていきたいですね。

この記事の感想をコメントする

※コメントするにはログインが必要です。


 

もりにゅうラボでは森永乳業の研究から見つけた「乳のチカラ」で健康な毎日を送るコツをお届け