発売日:2021-05-28 00:00:28
メーカー:WAFFLE
原画:Q-Gaku,深泥正,只野あきら
エロ画像紹介
リーゼルのHCG
イシュトヴィアのHCG
ベロニカのHCG
セレスティアのHCG
グネヴィアのHCG
その他のHCG
ゲーム紹介
祈る人、戦う人、耕す人――中世ユーロディアはこの3つに分けられる。
リトヴィア王国はユーロディアの中央東部の国。隣国に囲まれ、隣接する勢力に左右されてきた。
今もなお、2つの勢力に翻弄されている。
北西から北にかけて広がる巨大な迷宮の森に住む、ミノタウロス族の連合。
そして同じく北に隣接するアルメキア王国。
この数年、開墾事業の進展とともにリトヴィア王国は迷宮の森のミノタウロス族とのトラブルが増え、ミノタウロス族が国境付近の村や町へ襲撃をくり返している。
2年前に大軍を率いてミノタウロス族の討伐を試みたが、大敗。
協定締結後も、ミノタウロス族の侵入と掠奪は続いている。
北の隣国アルメキアと組んで再度討伐しようという動きもあるが、アルメキアの反応は鈍い。
アルメキアは聖十字教の国。
リトヴィアは東方十字教の国。アルメキアはリトヴィアが聖十字教に改宗すること、リトヴィアの女王がアルメキア王と結婚することを望んでいるが、もちろん、受け入れられるものではない。
ミノタウロス族の襲撃と掠奪は常にリトヴィアの国境付近の兵に打撃を与えており、国境付近の兵が減少。
国防に穴が開きつつある。平和税を実施して臣民から金を巻き上げ、ミノタウロス族から金で平和を――襲撃と掠奪の停止を――買い取るか。
あるいは兵を増強するのか。
リトヴィア女王は選択を迫られている。
だが、疫病の後だけに増員の目処は立っていない。
苦肉の策として、祈る人である修道士たちに対して、国境付近の修道院は各自で守備隊を整備し、ミノタウロス族の襲撃と掠奪に備えるように命令が発せられる。
その通達は、主人公アストルが所属するベレンシュ修道院にも届くのだった……。
キャラクター
ビスカ村の娘
リーゼル
身長:160㎝/ 体重:57kg/ スリーサイズ:B97cm Hカップ/W60㎝/H92㎝
ベレンシュ修道院管区内のビスカ村の娘。父親は村長で村一番の富農。付近では有名な爆乳美人。
とても明るい性格だか、芯が強い。上の人たちにも言い負けない。
相手が自分より身分が上でも、間抜けなことを言うと敬語抜きで果敢に食ってかかる。嫌いな人は「ぷい」と無視する。
でも、めちゃめちゃ料理は上手で家庭的。そして、超パイズリが上手い。
セルギア州州長官補佐
イシュトヴィア
身長:165㎝/ 体重:61kg/ スリーサイズ:B99cmIカップ/W62㎝/H95㎝
若くしてリガ女子修道院院長、そしてセルギア州州長官補佐を兼任する俊英。
リガ女子修道院で育ったため、リガに対して強い愛着を持っている。
修道院規則を完璧に暗記しており、真面目で非常にきりっとした性格の持ち主。
その分、少し頭が固いところがあるが、意外に料理上手。
胸が大きいこと、おまけに陥没乳首であることが密かな悩みの種。
セルギア州の女商人
ベロニカ
身長:166㎝/ 体重:62kg/ スリーサイズ:B102cm Jカップ/W63㎝/H96㎝
セルギア州の女商人。3年前に夫の後を継いで、立派に大商人として活躍している。
リトヴィア王宮にも出入りしていて、国政とのつながりも深い。
美人で爆乳だが、商人らしく計算高い部分と、きりっとした部分を持ち合わせている。
だが、気に入った相手にはとても愛情が深い。実は、かなりパイズリが得意らしい……。
リトヴィア王国女王
セレスティア
身長:164㎝/ 体重:62kg/ スリーサイズ:B110cm Mカップ/W62㎝/H96㎝
リトヴィア王国女王。リトヴィア王国の王権は、代々エルフの女王が受け継ぐ。女王と結婚した者が王となり、女王と共同統治することになる。
エルフは自分の伴侶となる相手がわかると言われているが、まだ見つかっていない。そのため、アルメキア王に言い寄られている。
美貌と超乳が有名で、特にその超乳は王国随一。
顧問会議では、常にきりっとした威厳のある態度で臨んでいるが、ベッドではとても積極的で、母性的な側面を見せるという噂が――。
エルフの女の常として、運命の相手とセックスすると母乳が出る。
ダークエルフの頭領
グネヴィア
身長:170㎝/ 体重:66kg/ スリーサイズ:B105cm Kカップ/W63㎝/H98㎝
ダークエルフ随一の剣士であり、ダークエルフの頭領。
なかなか子供を出産できないダークエルフの名誉と未来をどうやって守るのか、苦悩している。
ギルディンゲンたちとは子供時代からの悪友。
ミノタウロス族と強いパイプを持っている。少しこわもての雰囲気。
エルフの女の常として、運命の相手とセックスすると母乳が出る。
ヒンカス
ベレンシュ修道院の修道院長。修道院では原則的に肉は禁止。
病気の時だけ肉食が許されるが、毎日肉を食っている。
そして連れ込んだ娼婦と毎日セックスして「神の教えを諭している」とうそぶいている。
主人公にチンカスと間違われては怒りまくっている。
スコバコ
ベレンシュ修道院の副院長。院長の悪友。
院長とともに部屋に娼婦を連れ込んでいて、毎日肉を喰らい、毎日セックスしている。
主人公にズコバコと間違われては怒りまくっている。
オムル
ベレンシュ修道院の修道士。修道院は年功序列の世界である。
最も年上の人が敬われる。
オムルは最年長なので、修道院の中では非常に敬われている。
時として、院長に匹敵するほどの影響力を持つことも――。
よく『聖なる書』から言葉を引用して話す。
バロシュ
辺境のザメク城の城主。無骨で無愛想な感じ、あまり親身になってくれない感じの雰囲気。
祈祷と引き換えに、ベレンシュ修道院管区についても部下に国境警備をさせている。
ミノタウロス族はバロシュにとっても悩みの種。
アストル
平修道士。生まれはマジャール州。農民の息子だが、剣士に憧れて従者として聖地エデンへ向かい、2年間、従者として戦った。
だが、エデンを失い、帰国。疫病のため、故郷の村は全滅していた。
つながりを失ったアストルは隣のセルギア州に流れ着き、辺境のベレンシュ修道院に入り、修道士として代わりばえのない毎日を送りはじめることになる。
修道士の生活は朝が早い。だが、アストルは朝が弱く、何度も寝坊をくり返している。
持参金のおかげで修練士(見習い修道士)からさっさと平修道士になれたが、寝坊をくり返すこと、
よく人の名前を間違えることから院長のヒンカスと副院長のスコバコに睨まれていて、追放秒読みの状態である。