2022年12月28日
発売日:2022-09-30 00:00:20
メーカー:WAFFLE
原画:柾見ちえ









































夢を語り合い、大志を共有して邁進する固い絆で結ばれた二人の錬金術師は、
人々の心を豊かにして幸せが溢れる世の中にすることを夢見て研究に明け暮れる。
数年の年月を費やし、ついに核心的な技術を開発する。
「フラスコの外でも生きられるホムンクルス」の誕生
研究を成功させた錬金術師は、
人間のより良いパートナーとなり、幸せな時間を与えてくれる存在になると確認し喜ぶ。
だが、唯一無二だったはずの友が、ホムンクルスの戦争への転用を国王に進言したこと、
更に、褒美として大金、王族お抱えの錬金術師としての地位を手に入れたことを知る。
――裏切られた。――
錬金術師は友を問いただす。
「ホムンクルスを戦争に活用すれば、戦死する人間が減る。領土が広がれば生活は豊かになる!」
「これこそがホムンクルスの有効な使い方、人間が幸福になれるのだ!」
と反論される。
――絆は『嘘』だった。――
錬金術師は、泣き悲しみ、怒り、絶望する。
友を糾弾してホムンクルスの戦争転用を阻止するため国王に直訴するも、
逆に錬金術師の職を追われて王都から追放される。
失意の中、たどり着いた先は、生まれ故郷である辺境の漁村だった。
錬金術師は、人との関わりを避け、村外れの一軒家でひっそりと暮らし始める。
それから数年の年月が流れる。
噂で戦争は終結したと聞いても、いまだに癒えぬ心の傷と向き合えぬまま、
生ける屍のようにただ日々を過ごす錬金術師。
そんな折、森の廃棄場に「袋詰め」で捨てられていた「少女」を発見するのだった。
元兵士のホムンクルス
メル
身長:163cm/ スリーサイズ:B88(D)/W56/H87
『夢』を叶えるために、必死に生きているホムンクルスの少女。
主人公に拾われる以前は、王国軍の『道具』として、戦場に送り込まれていた。
戦争終結後は、軍にとって不要な存在になった為、『奴●商人』に売却され、『商品』として売られていた。
しかし、長くは生きられないホムンクルスを、大金をはたいてまで購入したいと思う客は現れず売れ残る。
経費が嵩むばかりのお荷物に嫌気を刺した奴●商人に森奥の廃棄場に捨てられてしまう。
数日後、偶然、廃棄場の付近を通りかかったラケルスと、出会い、拾われる。
ホムンクルスを誕生させた錬金術師
ラケルス
本作品の主人公。
人々の生活に寄り添う良きパートナーとしてホムンクルスを誕生させるも、親友の裏切りより国は戦争の道具として利用することになり、
多くのホムンクルスが、戦場に送られることになる。
戦場に送り込まれ辛い思いをさせることになったこと、またホムンクルスの生成には、多額の資金が必要な為、
王国が重い税を課すことになり、国民が苦しむことになったことで、ホムンクルスと国民への”罪”を背負うことに。
”罪”の意識から、自分がいるとホムンクルスも人々が不幸になると、人との関りを避け、生まれ育った辺境の地の漁村へ戻り、ひっそりと暮らす。